スマートフォン版サイトを見る
院長 長嶋 雄樹

幼少期の自身の歯医者嫌いの経験から、『不安を軽減することにこだわった、患者様にとって優しい歯科医になりたい』という想いを胸に歯科医となる。千葉県下の大手医療法人のインプラント指導医に師事し、その下で勤務医、院長、理事として研鑽を積み、現在に至る。

患者様にクレア歯科のことを少しでも知ってもらえたらと思い、自身のこれまでを紹介させていただきます。
「歯医者は何をされるかわからない」そんな漠然とした怖さがありました

幼い頃に初めて歯医者に行った時のこと、
あの時抱いた感覚は歯科医になった今でも鮮明に覚えています。

「とにかく何をされるかわからない」
「なぜ虫歯を治すために痛い思いをしないといけないのか」
「でも相手はお医者さんだから言って良いのかもわからない」
「話ができずわからないままだから余計に怖くて」

このような感情を抱いたことのある方は、きっと私だけではないと思います。
歯科医として痛感した患者様の現実

歯科医師となった私は、8年間の勤務医時代のほとんどを、千葉県下で十数院の歯科を運営する医療法人で過ごしました。そこはインプラント技術の権威である院長を筆頭に、高い治療技術を持つ医師達が数多く集まる場所でした。私が担当したのは大型ショッピングセンター内にある医院。場所柄、お子様からお年寄りの方まで幅広い年齢層の患者様と接してきました。

そこで私が痛感したこと、それは『患者様が“知らないこと”で多大な不利益を被っている』ケースが余りにも多かったことです。

例えば、歯周病。
患者様の中には「歯が健康でここ数年歯医者にかかったことがない」と言われる方がいます。しかし残念ながらその中の多くの方が歯に何らかの問題を抱えています。お口の中に菌がいない人はいません。幼少期から「虫歯=痛い」教えられてきた方も多いと思いますが、実際は虫歯になることと痛みが出ることが、直接つながっていない場合も少なくないのです。

痛くなる前に治療すれば、伴う痛みや通院回数も少なく、治療費も安く済みます。しかし実際は正しい知識を持っていないために、手遅れになってから治療に来られる患者様が非常に多いのです。

このページのトップへ

極度の歯科恐怖症の患者様が治療をやり通せた理由

また、治療の痛みや怖さに関しても、誤解や思い込みが非常に多い部分です。
当時私が担当させて頂いた患者様の一人に、強烈な歯科恐怖症の患者様がいました。
その方は他の患者様のご紹介で渋々来院されたのですが、それまではどんなに歯が痛くても我慢し、歯医者にだけには行かないと心に決めていたそうです。虫歯が随分と進行しており、特に治療が急がれた奥歯4本は、その若さにも関わらず放っておけばじきに失ってしまう寸前でした。

怖さの理由をじっくり聞かせて頂くと、幼い頃の無理な治療で恐怖心を植え付けられた事が原因。小さなお子様の治療では、がんばって協力してもらうことが必要な場合もあります。しかし心底恐怖を味あわせてしまうやり方には私は賛同できません。

結果からお伝えすると、その患者様は末期状態だった奥歯4本の治療を無事終え、その他の歯の治療まで完璧にやり通してくれました。その患者様が全ての治療を終えて教えてくれたこと。「先生が最初に言ってくれた、『耐えられる範囲でゆっくり進めていくので、もし無理だと思ったらすぐに言ってほしい。その時は即座に治療を中断するから、その後にできる方法を一緒に考えていきましょう』という言葉があったから乗り越えられた」。

もちろん、この患者様に対するやり方が全ての患者様にとってベストだとは思っていません。治療に対する悩みや不安、要望は一人一人で異なります。ただ、この患者様の場合、自分が治療を任せられる医師がいること、耐えられる治療法があること、やさしい治療の進め方があること、それを知らなかったことで、長年に渡る歯の痛み・苦しみを味わってこられたのです。

この患者様に限らず、医師として力になれることは患者様一人一人に必ずあります。だからこそ、まずは思っていること、悩まれていること、わからないことを遠慮することなく話してください。その上で患者様ご自身に合った治療の進め方を提案させて頂きます。
クレア歯科に関わる全ての人達の幸せを想う

これは私が大切にしている理念です。

「歯科医師であれば患者様の幸せを第一に考えるべきではないか」と思われるかもしれませんが、この理念が結果として患者様への最善の治療につながると考えているのです。

この考えの原点は、前医院で院長職を務めていた4年間の経験にあります。私がいた医院には非常に優秀な医師達、スタッフ達が集まっていました。この時私が院長として目指したのは「患者様が誰に診てもらっても同じく満足を感じてもらえる医院づくり」

元来、患者様はどの医師・スタッフに診てもらったとしても、変わらず満足いく治療が受けられると思っているはずです。治療を受けた医師やスタッフの違いで、治療の満足度が変わることがない医院にしたい。そのような想いを持っていたものの、当時の私は優秀な医師やスタッフの力を活かしきることができていないことに苦悩することが何度もありました。

気付くまでに時間がかかりましたが、この苦悩の原因は、患者様への満足を追求すること“しか”見えていない自身の姿勢にありました。そもそも患者様へのサービスを提供するのは他ならぬ医師含めたスタッフ一人一人。そうであるならば患者様の満足への第一歩は、スタッフ自身が自らの仕事に対する充実感や喜びを日々いっぱいに感じられる職場づくりであるはず。そんなスタッフから湧き出る情熱や、主体的に役割を果たしていく姿勢が、患者様へのより高い満足につながると考えたのです。

それ以来、私の医院運営に対する考え方は一貫したものになり、今ではスタッフのみならず、クレア歯科を支えてくださる方々全てに対する幸せを想い、結果として患者様への最善の治療を提供できる医院づくりを実践し続けています。
最後に

最後までお読みくださりありがとうございました。

実際に私達の話を聞いて頂き、また治療を受けて頂いた結果、「クレア歯科に来てよかった」と思って頂ければこれ以上うれしいことはありません。
クレア歯科医院院長
長嶋 雄樹

このページのトップへ

予約バナークリーニング+ホワイトニング矯正治療“無痛治療ドクタースタッフ紹介よくあるご質問新着情報
江戸川区の地域情報ポータルサイト 江戸川区時間